北海道OCDの会【掲示板】


無題

1:ゆうじ :

2016/07/06 (Wed) 17:43:20

瞬間接着剤を、誤って、指先に付けてしまった!大やらかし、である。しばらくは、パソコンにも、ギターにも、万年筆にも触れない。このメッセージも、スマホから書き込んでいる。お風呂に入って、手がふやけ、数日して、接着剤が、落ちたと納得出来るまで、大事なものには、触れない。スマホがOKなのは、僕にとって、単なるツールに過ぎないからなんだろう。ご飯粒が、高校野球なら、瞬間接着剤は、メジャーリーグ、と言うところか。
8:ショート :

2016/07/11 (Mon) 21:23:07

花さんのベリーショート&ガン黒(例え
古っ)想像がつきません!

いやー、子どもとお年寄りは
思ったコトをストレートに言ってきますね(笑)
7: :

2016/07/11 (Mon) 00:19:33

ショートさん

全然動じないだんなさん!
素晴らしいですね(^-^)v

それで私も昔のことを思い出してしまいました。

小学生の頃、髪はベリーショートで
日焼けして真っっっ黒だった花。
母と姉と3人で自転車に乗っていました。

初めに母、その後を姉、そして私の順で走っていたところ、
先方から小学生の男の子が自転車で走って来てすれ違いざまに
『おんな、おんな、おとこ!!』と言ったのです(○_○)!!

いくらショートヘアで真っ黒だからって
『おとこ!』ってー(>_<)
姉はげらげら大笑いで、私は少し『しゅん。』と
なってしまいました。。。

切なく、懐かしい思い出です(´- `*)
6:ショート :

2016/07/10 (Sun) 22:31:14

きゃーーー、やらかしたー。

上の書き込みは
「つぶやき部屋」に書いたつもりだったのに…。

ま、いっか(^.^)
5:ショート :

2016/07/10 (Sun) 21:04:48

今日、昔懐かしい感じの定食屋さんに行きました。
おばあちゃんが1人で賄ってるお店でした。

さあ、入り口を開けました。
すると、ガッツリ眠っているおばあちゃんが。
何度か声をかけ、おばあちゃんは起きました。

いざ、注文。
夫が豚汁定食を頼むと、「豚汁はまだ
出来てないんだよねー。」となかなか
あり得ない返事が。

まあ、気を取り直して、食事を終えて、
会計へ。
するとおばあちゃんが、「何月?」と私に
聞いてきました。
私は「???」。
再び「何月?」と、聞かれました。

おばあちゃんの目線は、私の腹部に
注がれておりました。

お分かりでしょうか?

あまりにも立派な私の腹部は妊婦さんに
間違われました。
おまけに夫が「近々」と言ったのを、
全く疑う様子のないおばあちゃん。

ちょっぴり切ない日曜の午後でした(^_^;)
4:ゆうじ:

2016/07/08 (Fri) 13:30:19

また、パソコンに触れられるようになった。
意外に早く復帰できたから、瞬間接着剤は、ソフトバンクホークス程度の実力だったのかも知れない。

くまこさん。

身体にハンディを抱えた方に、そうして声をかけることは、もしかしたら、健常者の方にとっては、すごく勇気のいることなのかも知れない。
くまこさんが、咄嗟に、思いを伝えられたのは、自身がOCDで苦しんでいるからこそ、相手の方の、辛さや生きにくさに、素直に共感できたから、だと思うなあ。
社会人としては、色々、苦しいことは多くても、一人の人間として、大いに誇りに思っていいことだと、僕は思います!
3:くまこ :

2016/07/08 (Fri) 06:33:21

最近かなり絶望的な私。地下鉄にのっていたら、となりに座っていた若い女性が、本を読んでいました。私も読んだことのある本で、映画も観にいきました。ぱっと、彼女の横顔を見ると耳に補聴器が。黙っていられなくなって、動作で、紙とペンを貸してほしいとつたえました。「その本
私も読んだことあります。映画も観にいきましたよ。お姉さんは耳が不自由なんだね。わたしも長年、病気を患っているけど、お互いに希望を持って、前向きにいこうね」と紙に書いてわたしました。それを読んだ彼女は、ぱっと輝く笑顔になってくれて、こっちまで泣けてきました。最初から、耳が聞こえなかったわけではなく、6年前に耳が聞こえなくなったこと、犬を2匹飼っていることを教えてくれました。

私が何よりうれしかったのは、おせっかいとも言えるこの行為に、彼女が笑顔になってくれたこと。私は、耳が聞こえる。彼女からも勇気をもらった気がします。地下鉄を降りるときに、再度、彼女に「希望を持ってお互いに前向きにいこうね」と紙に書き、握手を求め、おりました。
大きく手を振ってくれました。私もがんばろうと思った瞬間でした。
2:ゆうじ :

2016/07/06 (Wed) 17:48:27

この文章は、つぶやき部屋に書いたものです。スマホは、慣れないなあ。

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