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1:パール
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2014/08/02 (Sat) 18:30:25
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お話会の感想はこちらにどうぞ(*^^*)
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28:ゆうじ:
2015/06/14 (Sun) 17:03:23
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冬虎さん、ホームページを読んで下さり、ありがとうございます。
始めた頃は、辛い思い出や悔しかったことを、書いている途中に生々しく思い出し、精神的に凄くまいった記憶があります。
それでも、続けてこられたのは、やはり、この病気の不思議さを一人でも多くの人に分かって欲しいと思う気持ちと、心を病んでいる人が、世間の人が思うような、暗い負の面だけを持っているのではなく、健常者と同じように、楽しいことや面白いことが大好きだと言うことを身をもって示したかったからです。
「おきらく」という言葉には、そうありたいという思いと、心を病んでいるのに、自分にはなぜ、こんな陽気で楽観的な部分があるのだろう、と言う、自分への問いかけの思いを込めました。
心の病を抱えている患者さんの個性や性格を、その病気の名前で一括りにするのではなく、健常者と同じように、人それぞれ全く違うのだと、多くの人に知ってもらいたいと思っています。
歌は、ともかく、ギターは、本当に下手くそですよ!
でも、気持ちが沈んだとき、ポロンポロンと爪弾くだけでも、心が安らぎます。
冬虎さんも、たまに、ギターに触ってあげてみては?
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27:冬虎:
2015/06/13 (Sat) 19:20:35
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分岐点がわからないというのは私にも思い当たることがあります。
たつるさんも、よくなったきっかけをひとつに絞るのは難しいと書かれていましたね。
たとえば戸締まりやガスの元栓はいつの間にかほとんど気にならなくなりました。
手を洗うのも、まだ手間がかかるものの、決まった条件さえ満たされれば、たいてい一回で済ませられるようになりました。
でも、何が転機だったのかわかりません。
自分もわりと大雑把なところがあるので、普段の生活では他人より多めに確認するくらいがちょうどよかったりします。
確認や繰り返しは面倒だし疲れるけど、そのおかげで仕事ではあまりミスをしないで済んでいるという一面もあり、
本当に強迫なのか、単なる神経質なのか、自分でも自分のことがよくわからずにいます。
ゆうじさんのホームページも読ませていただきました。
私は歌も楽器もできないので、その才能が羨ましい限りです。数年前、ふと思い立って初心者用のアコギを買ったのですが、
二、三回ほど触っただけで、今は粗大ゴミと化しています(泣)
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26:ゆうじ:
2015/06/12 (Fri) 12:09:24
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皆さんが書かれたとおり、今回は、多くの方が一歩前進されたこと、自分のことのように嬉しいです。
僕自身は、はっきりと症状が良くなった分岐点のようなものがないので、興味深かったです。
冬虎さん―実社会で長く働いてる方の考えや思いが聞けて参考になりました。
確かに、心の病や通院することが実生活に及ぼす影響は、シビアですよね。
自由気ままに生きられる僕は、少し甘いところがあるのかも知れません。
たつるさん―しっかりとメモを取りながらのお話会での様子。大らかそうな外見とは、また違った生真面目さが感じられました。
OCD以外は大雑把な僕は、見習わなくては!次々回、お会い出来るのを楽しみにしています。
パールさん―サザンのライブ、楽しめたようで良かったですね!
ちなみに、僕は、今、「真夏の果実」の弾き語りを練習中です。いやー、難しいです!
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25:冬虎:
2015/06/11 (Thu) 22:33:36
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第6回のお話し会に参加しました。
前々回から4ヶ月ぶり、二回目の出席です。
ともすれば困っているの自分だけじゃないことを忘れてしまいがちな私には
こうして皆さんの体験談を聞いたり、自分のことを語ったりして
自分を見つめ直す機会を持つことがいかに大切かを痛感しています。
それぞれが辛い状況の中にありながらも明るく振る舞う姿がとても印象的でした。
他人の成功を我が事のように喜び、誰かの役に立ちたいと遠方から来られている方を前にして
自分の度量の狭さを恥ずかしく思うばかりです。
以前にお会いした方の消息も気になっていましたが、
何人かは見覚えのある顔を見つけることができたので少しホッとしました。
これから診察を受けようかと迷っているという方もいらっしゃいました。
参加者のほとんどが通った道ですよね。症状がさほど重くないとしても、
どうにか通っている職場や学校で窮屈な思いをしているだろうと思います。
私もそんな一人なので、同じような状況にある方とお会いできればうれしいです。
次回はちょうど一周年でしょうか。
これからは参加するだけでなく、何かお手伝いできることが見つかればと思っています。
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24:パール:
2015/06/10 (Wed) 16:13:08
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たつるさん
先日はありがとうございました。
たつるさんの症状と距離がとれている。というのは
無理に離れようとしてるんじゃなくて、自然と離れている感じがうまく強迫と共存してるのかなぁと思いました。
皆さんの抱えた辛さを一瞬忘れそうなくらい笑顔が沢山見られましたよね。
回毎に雰囲気は違うけれど、帰る時には笑顔がいっぱい見られたらいいな~と思います
まだまだ私も勉強しながらだけど、一緒に会を盛り上げていきましょうね~。
そういえばサザンライブ最高でした~♪
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23:たつる:
2015/06/09 (Tue) 19:03:37
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先日のお話会に参加しました、たつるです。
私もパールさんと同じく、今までご家族にしかお会い出来ずにいたのに、当事者さんもご一緒に参加されてたのには鳥肌が立ちました…。
ただ参加している、という事だけで感動するものがありましたね〜(^^ゞ
私は今回で3回目の参加です。以前にお会いした方も以前よりいい表情で前向きな話がたくさん聞けて良かったなぁ、と思います。
私はもう強迫の症状とは距離がとれているけれど、皆さんのお話を聞いていると改めて気づかされること、自分なりの課題が見えてた様に思います。
1度お会いしただけになっちゃってる方々は大丈夫なのかな…?またお会い出来ると嬉しいなぁ。
今、参加出来ない当事者さんたちにも、いつか会えるといいなぁ。
あとは〜、お話会であまりお話になれない方々の声無き声も拾えたらなぁ〜とか思ったり…そんな力は私にないね…( ̄▽ ̄;)
そんなこと言いつつ、次のお話会は法事につきお休みしますm(__)m
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22:パール:
2015/06/09 (Tue) 01:50:51
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第6回 お話会が開催されました
患者 8名
家族 2名
医療関係者 3名
計 13名の参加でした
参加された皆さんありがとうございました
今回は前回のお話会から 大きな一歩を進んだお話がいくつも聞けて
とっても嬉しかったです。
自ら進んだ一歩はとっても大きい!
惚れ惚れするくらい顔つきも違っていて素敵です。
未来の夢や希望を話すことで、気持ちが前向きになるのを感じました
お話会に参加したことがきっかけで、頑張ろう!と色んな行動を起こしたり
会場に来る時に出来なかったことが出来たり
実は私、、泣きそうでした・・・(^_^;)
本当に嬉しい。
岡嶋先生や、こころsofaの太田さん、北海道の医療関係者さんの温かいご支援をいただき感謝いたします。
北海道OCDの会がより一層、皆さんの前へ進むためのココロの拠り所となるといいなぁと思います
仲間がいるって本当にこころ強いです。
ここの掲示板も盛り上げてくださいね~!
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21:ゆうじ:
2015/04/10 (Fri) 14:39:52
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先日の第五回お話会、参加して来ました。僕にとって、お話会は、三回目になります。
毎回のことですが、最初、口の重かった、初参加の人たちが、しだいに口を開き、これまで話せなかったこと、理解されずに苦しかったことを、懸命に話し始めるのを見ていると、
本当に、OCDの患者さんたちは、これだけの情報社会の中、孤独に閉じ込められて生きているんだなあ、と感じます。
僕自身、今でも、家族に、自分の強迫のイメージを話したら、「どうして、そんな馬鹿馬鹿しいことを考え付けるのか、不思議で仕方ない!」と呆れられます。
OCDと長く付き合っている家族ですらそうなのだから、友人、職場の人間、更には、不勉強な精神科医にも、OCDの苦しさは分からないでしょうね。
ほんの一歩だけ、勇気を持って、お話会に参加出来るのなら、それは素晴らしいし、それが出来なくても、この掲示板を見て、自分は孤独じゃないんだと、少しでも心が軽くなってくれたら、それだけでも、大きな一歩前進です。
まだまだ、OCDの中で、もがいている僕だけど、これからも、みなさんと一緒に、力を合わせて行きたいと思っています!
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20:パール:
2015/04/09 (Thu) 10:56:15
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第5回 お話会が開催されました
○参加者○
患 者 7名
家 族 6名
医療関係者 3名
計 16名の参加でした
参加されたみなさんありがとうございました
HPを見て初めて参加される方が多いようです
嬉しいですね。
OCDに対する不安と共に将来のこと、仕事に対する不安について
皆さん共通するものがあります
OCDを抱えていても生活向上を目指すためには
社会全般へのOCD理解も必須なのだと改めて感じます
強迫行為をやめられるきっかけが自分の決意だけじゃなく
他人の目を意識したり、他人や家族の指摘でもあるというお話もありました
こころsofaの太田さんから
先日行われた グループ療法の様子を伺いました
会に参加するために家を出て、電車に乗って、人混みを歩き、会場に入る
・・という行動ももしかしたらグループ療法になるのかな?と思いました。
会に参加することが楽しみになって、避けていたことを頑張れたらすごくいい。
自分が一番苦しい。自分が一番重症だ。と思っていたけれど
会に参加して、もっと辛い思いをしている人がいる。と気づいたことで
がんばろうと思った。という声を聞きました
最後に頑張るのは自分でしかないけれど
いつもいつも応援しています。
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19:くまこ
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2015/02/13 (Fri) 22:15:18
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今朝、書き込みしましたが、違うところに書いてしまったようです。誤字、乱文で申し訳ありません。次回のお話し会、行けたら必ず行きたいです。
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18:パール:
2015/02/13 (Fri) 21:39:26
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りんごさん
遠くから来てくれてありがとうございました!
今度は近くなるといいね。
色々とお話出来て嬉しかったです。
将来を見据えて人生を思い描くことは不安が沢山あるけれど、その理想が強迫には薬になるんでしょうね
息子を見てると無理やり目標や理想を思い描くことも強迫退治には役に立つような気がします。
まぁそこまで来るのが大変なのだけれど・・。
私はお話会で皆さんの話を聞いているとなんだか皆が家族のような気持ちになります
ゆうじさんが人生の中で失敗したり後悔したりして苦しい思いをするのは仕方のない事だけれど
そのスタートラインにも立てないのは心苦しいと話されていましたが
皆さんがその悔しさをバネにしていつか高く羽ばたけるように願っています。
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17:りんご
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2015/02/13 (Fri) 14:56:08
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先日のお話会に参加させていただきました、当事者のりんごと申します(*'▽')今回で2回目の参加となりました。
今回のお話会で印象に残ったのは、みなさんOCDと向き合いながら、それぞれのライフステージならではの悩みを
色々抱えていらっしゃるんだなあということです。私自身、もうすぐ主人の転勤があり、転勤後、新しい地域に溶け込めるのか、
仕事は見つかるのか、子どもは産むのか産まないのかなどなど・・・最近色々悩んでいたこともあり(悩みすぎてOCDの症状が弱まっていたくらいです。笑)
みなさんのお話を聞いて、たくさん共感する部分がありました。また、悩んでいるのは自分1人だけじゃないんだなぁと思うことで、元気もたくさん
いただきました(^^♪
歳を重ねるごとに、人生ほんと悩みが尽きず、色々あるなぁと感じる今日この頃ですが・・・今生きている時間を大切にしていけたらと
思います☆
転勤先がどんなに札幌から遠くなっても、お話会には頑張って参加したいなぁ(*^-^*)
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16:パール:
2015/02/09 (Mon) 19:23:43
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ゆうじさん
いつの間にか・・っていいですね。
次々に形を変えてやってくる強迫ですが
確実に薄らいでいるものがあります
本人もどうしてあんなことをしてたのか忘れてしまうくらい。
そんな風に色んな事がいつの間にか普通になってくれたらいいなぁ・・
mieさん
去年名古屋の会に参加した時の私がまさにmieさんと同じ気持ちでした
息子の病気を治したい一心で何かを掴みたいと参加したものの
自分自身が救われたことに驚きました
そしてそれが息子のためにも大切だということに気づきました
親として共感出来る事が沢山ありました
一人で抱えないで一緒にがんばリましょう!!
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15:mie:
2015/02/09 (Mon) 15:59:56
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初めて書き込みさせていただきます(^^)
12月に続き2度目のお話し会の参加をさせていただきました。
当事者である娘(高校生♀)は行かないというので、
じゃあ私も今回は行くのやめようかなと~しばらく家でだらだらしていましたが
重い腰(笑)をあげて、思い切って来てよかったです。
年齢、性別、立場、環境…様々ですが、このお話し会を通して、ОCDに悩み、苦しみ、
そして向き合って日々生活しているんだなぁと。に。
うちだけじゃないんだ。。。と気持ちが楽になりました。
ありがとうございました(*^_^*)
次回は娘も来てくれるといいな。。(笑)
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14:パール:
2015/02/09 (Mon) 00:18:42
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冬虎さん
お会いできて嬉しかったです。
私はOCDを抱えて藁をも掴む思いでお話会に来てくださる方のためには
快方に向かっている話や寛解された経験、OCDと向き合いながらも生活をしている方のお話が
とても大切だと思っています
人間って苦しくて辛くて・・それを何とかしたいときは行動を起こしますが
何とかやり過ごせるようになったり病気が治るとその場所から離れてしまうのが道理だと思うんです。
でも息子の口から強迫性障害という病を聞いてネットで検索したとき
私が探していたのは病気の詳細ではなくて、治った!という情報だった気がします。
ですから症状の重さにかかわらず来ていただくだけでそれは貴重な存在だと思っています。
希望を持ってOCDと向き合える仲間が会を通じて増えてくれると嬉しいです。
また気が向いたら覗きに来てくださいね。
ありがとうございました。
たつるさん
たつるさんの優しい穏やかな表情が私は大好きです
そしてOCDとうまく共存しながら今を生きている強さを感じます
ここまで来るには沢山のご苦労があったのだと思います
共通した加害恐怖の症状が多いので
息子に今のたつるさんのことを伝えるととても嬉しそうでした。
希望をもらっています。ありがとう。
ちょっと遠いけど・・また来てくださいね。お待ちしてます!!
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13:ゆうじ:
2015/02/08 (Sun) 23:56:15
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僕にとって、二度目のお話会、前回より、患者さんの数も多く、色んな話がたくさん聞けて、嬉しく、また、心強く感じました。
病状は勿論ですが、年齢、職業、その他、その人の置かれた立場により、OCDに対しての考え方、捉え方も違うのだなあ、と思いました。
OCDが快方に向かうときは、自分でも知らないうちに、快方へのターニングポイントを過ぎているような気がします。
皆さんの話を聞いても、「いつの間にか気にならなくなっていた」「確認の数が少なくなっていた」という方が多いみたいですね。
僕自身も、そんな事が多いです。
お話会で、話し合ううちに、誰もが、そうしたターニングポイントを、自分でも気付かぬうちに超えることが出来たら。
心から、そう思います。
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12:たつる:
2015/02/08 (Sun) 15:48:31
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昨日のお話会に参加していましたたつるです(*^^*)素敵な時間をありがとうございました。
皆さんのお話に一喜一憂、共感しながら、時より涙が出そうになりました…。
今は大変だろうけど、どうにか光を見出だして良くなることを諦めないで欲しい、と切に思ったお話会でした。
あと、皆さんまだまだお話したかっただろうな〜っていう位、色んなお話が出て、私としてはとっても面白かったです(^O^)
次回も行きたいのですが、札幌が遠い…(^_^;)低賃金労働でお金も…(;´д`)
でも皆さんまたお会いしましょうね〜(^o^ゞ
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11:冬虎
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2015/02/08 (Sun) 15:44:07
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病気に立ち向かおうとする皆さんのひたむきな姿勢が深く印象に残りました。
自分がこれからどのように振る舞ったらよいのか、
自分にできることは何かをあらためて考える機会にもなりました。
それぞれに語るも聞くも辛い状況だと思いますが、
少しずつでも快方に向かっているというお話や
寛解した方の経験談を聞くと心がホッとしますね。
これからもそうした朗報が続くことを祈ってやみません。
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10:北海道OCDの会:
2015/02/08 (Sun) 02:04:38
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第4回 お話会が開催されました
参加者
患 者 8名
家 族 6名
医療関係者 1名
計 15名の参加でした
参加されたみなさんありがとうございました
雪まつり開催中もあって街はとても賑やかでしたね
今回は薬の効果、副作用や断薬について
認知行動療法の効果
また年齢や現在の立場の違いによる悩みの違い
家族との関係など
それぞれの実体験や感想などをお話したり聞いたりしました
帰りには同館のカフェで2次会?お話しました
また次回の約束をしてくれた方もいます
嬉しいです!!
さ、元気出していこう!!
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9:ショート
:
2014/12/08 (Mon) 22:34:43
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こんばんは、ショートです。
今回は参加できず、とても残念でした。
1週間ぐらい前から、強迫とウツがひどくなり、不参加となりました。
次回は、皆様に合えるのを楽しみにしています。
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8:パール
:
2014/12/08 (Mon) 02:03:23
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ゆうじさん
参加ありがとうございました。
お会いできてとっても嬉しかったです。
子どもの時からOCDを抱えて暮らしてきて、普通というのがどの程度なのかがわからない。
と言われていたのが印象的でした。
それでもご自分なりの普通に近づけるための工夫やご苦労を聞かせていただき
みなさんも参考になることが多かったと思います
基準はそれぞれですが、少しでも良くなったという話は貴重です。
ゆうじさんのように好きなことに取り組めることが幸せだと思えるように
OCDと向き合いながらも幸せを見つけてほしいと思いました
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7:ゆうじ
:
2014/12/08 (Mon) 01:07:19
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お話会に、初めて、参加しました。
テレビやネットで患者さんが多くいることは知っていたし、メールだけで話した方も、これまでいたのですが、
実際に、僕と同じOCDで苦しんでいる方達と顔を合わせ、話をしたのは、初めてでした。
「そうそう、その気持ち、手に取るように分かる」と感じることもあったし、「僕とは違う症状も、こんなに苦しいんだなあ」
と実感もしました。
どんな症状も、根本にその人独特の「こだわり」があり、その種類や現れ方は、患者さんの数だけあるのだと、僕は思います。
OCDに関心を持ってくれている臨床心理士さんも多くいることを知り、心強く感じました。
これから、一人でも多くの患者さんと出会い、OCDと上手に付き合って行く道を探って行けたら、と思っています。
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6:パール
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2014/12/06 (Sat) 22:05:03
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第3回お話会が開催されました
参加者
患 者 6名
家 族 4名
医療関係者 2名
計 12名の参加でした。
札幌は雪はないけれどとても寒い一日でした。
確認強迫の方が多かったようにおもいます
会場に来るまでも辛い思いをしながら足を運んでくれたのだと思うと
その勇気に拍手をしたい気持ちになりました
自分より辛い症状を聞いて頑張らなきゃと励みになったり
同じ悩みに共感したり
苦しさを言葉にしてみて気づくことがあったり
患者も家族も自分一人で抱えていても変わらないものが
少しでも変わったらいいなぁ‥・と思いました
OCDを逆手に取って活かして生きていく。
そんなお話もできたのが嬉しかったです。
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5:パール:
2014/10/12 (Sun) 19:42:27
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10月11日第二回 北海道OCDの会 お話会&講演会が開催されました
お話会参加者
患者 8名
家族 7名
医療関係者 5名
計 20名
遠方からの参加者も多く、北海道はでっかいな~を実感しましたね。
今回は患者と家族が分かれてのお話になりました。
岡嶋先生にも参加いただきとっても有意義な時間を過ごせました。
言いっぱなし聞きっぱなしはその判断が難しく
実行できたかはわかりませんがいくつかの気付きがあったのは確かです。
まぁ会を重ねてお勉強していきます!!⇒超ポジティブ。
講演会については別スレを立てたいと思いますのでそちらに感想を寄せていただけると嬉しいです。
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4:パール
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2014/08/06 (Wed) 10:02:38
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お話会が終わって数日経ちました
ゆっくり振り返る時間がやっと出来てきました。
感謝しなければいけない方がたくさんいて
どう伝えたらいいのかわかりません
開催まで応援してくれた各会の皆さん
岡嶋先生をはじめとして会を各方面に知らせていただいた医療関係の方々
掲示板で応援してくれた方々
そして当日集まってくれた皆さん
本当にありがとうございました。
これからは継続に意味があると思っています
私は気負わずに楽しくサポートしていくつもりです。
新しい出会いが嬉しくてたまりません
この気持を忘れずにこれからも続けていこうと思います。
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3:ショート
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2014/08/03 (Sun) 12:36:26
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昨日の「お話会」、思った以上の方が参加してくださって、ビックリでした。
始まる前は、どうなることかとドキドキでしたが、時間があっという間に過ぎてしまいました。
次回も、楽しみにしています!
関係ないけど、今日も暑いですね・・・・
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2:パール
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2014/08/02 (Sat) 20:35:17
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第一回 お話会が開催されました
患者 5名
家族 4名
医療関係者 2名
計 11名の参加でした。
暑い中のご参加、ありがとうございました。
初めてでドキドキものでしたが、皆さんの笑顔が見られて
とっても嬉しかったです。
初対面と思えない親しみを感じて元気をもらえました。
これからもよろしくお願いしますね(*^_^*)