北海道OCDの会【掲示板】


一周年♪

1:パール :

2015/07/25 (Sat) 22:17:27

第一回お話会は去年の8月2日でした。
設立日というのは特に決めていなかったけれど
この日を記念日にしようかな・・・なんて勝手に思っていますけどどうでしょう?
ショートさんのご主人にHPを作って頂いて北海道OCDの会 HPが開設したのは7月10日でした。
手探りではじめたお話会は回毎に新しい発見があり、勉強させられます。
一体何時になったら進行が上手になるんだ?
大目に見てください。苦手なんだもん・・(笑)
でも来てくれた皆さんがちゃんと創りあげてくれるので
私は一参加者として色んな事に気付かされるのです。ありがとう!!
名古屋で知り合ったご家族に『あなたのライフワークが出来たわね。』と言われました。
本当にその通り。会を通してOCDだけじゃなく多方面に目が行くようになりました。

皆さんがこれから自分らしく生きられる為に、会に参加することで一歩前に進めるように
力になる。そんな北海道OCDの会をこれからも大切にしたいと思います。
末永くよろしくお願いします!!
6:ショート :

2015/08/04 (Tue) 00:38:47

今回のお話会、予想を超えた人数に嬉しい悲鳴です。
世話人と名乗っておきながら、ほとんどパールさんに
任せっぱなしで…。
札幌にいたら、お話会の後、みなさんとゆっくりご飯でも食べながら、
お話したいのですが…。
いつも後ろ髪引かれる思いで、JRに乗っております。

これからも、ゆっくりペースで頑張りますので、
たくさんの方の参加をおまちしております。
5:パール :

2015/08/02 (Sun) 09:46:55

昨年の今日
当日何人の人が来てくれるだろうか・・
世話人の二人だったりして・・・なんてショートさんとお話しながら
第一回のお話会の日を迎えたのを思い出します。

ショートさんと初めてお会いした時に共感出来る事の喜びをしみじみと感じました。
たった一人OCDと向き合って苦しんでいる人がきっと他にもいるはずだと信じて
会を立ち上げました。
会を知り、恐る恐る足を運んでくださる方々が、日々の苦しみを抱えつつも
昨日のあやかさんのように笑顔になってくれるのがたまらなく嬉しいです。

私やショートさんが藁を無つかむ思いで名古屋に行けば何かみつかるもしれないと向かったように
はじめて会に来られる方の縋る様な思いは痛いほど伝わってきます
ですから一つでもこれからの希望の光をみつけてほしいと思います

一人ではないことに気づいてください。

皆さんがこれからの人生を囚われのない、自分の人生として向き合えるよう
心から願っています。

4:あやか :

2015/08/01 (Sat) 23:47:54

パールさん、こんにちは。

お話会に初めて参加させていただいた、あやかです。
そして、1周年、おめでとうございます。
キットカット、おいしかったです。
残ったお菓子も、ちゃっかり、いただいてきちゃいました(笑)

私は、私以外のOCDの人の話を聞いた事が無かったので、とても、ためになったし、有意義な会だと感じました。
私の町にも、きっと沢山のOCDの人がいるだろうし(私の弟もOCDです)こういう会に参加できればいいのになぁと思いました。

もっともっと、北海道でも輪が広がりますように。


3:みい :

2015/07/31 (Fri) 11:36:11


一周年、おめでとうございます。
いつもお話会に参加させていただき元気をもらっています。
一年前の今頃は演奏会に向けて一生懸命朝から夜まで楽器を弾き、疲れた体で夏期講習にも行き、
へとへとでソファに寝ていたのを思い出します。
きっとあの頃もすごく苦しかったんだろうなあと。。今、思いつつ…苦笑

当事者や家族の皆さんが、OCDを克服するため、また上手に付き合っていくため?色々な考えで
ネットで検索して、色々なサイトを見て、ここに辿りつくのだと思います。
やはりまだまだ他の心の病気と違って、世間的にもなかなか理解しがたく、不安な気持ちでいるときに
ここを見つけて、ホッとしたのを覚えています。

今後とも、北海道OCDの会にたくさんの当事者さん、ご家族の皆さんに参加されることを
願っています。

「掲示板だけ読んでいるそこのあなた♪
 躊躇せずにお話会に参加しましょう(*^^)
 何か変わるかもしれませんよ~」

2:ゆうじ:

2015/07/26 (Sun) 02:00:29

一周年、おめでとうございます!

去年から今年にかけては、OCDとは別に、僕自身、私生活に大きな変化があり、苦しい時期でした。
それは、今も、続いていますが、それでも、心の不安と共に悪化しそうになる強迫症状を上手くやり過ごせているのは、
同じOCDに苦しみながら、毎日を生きている仲間やその家族の方達のことを思っているから、のような気がします。

本当に、ただ時間を無駄に消費としているようで、自分や運命を呪いたくなるような、厄介な心の病であるOCD。
きっと、北海道でも、僕の知らない、たくさんの人が孤独の中で苦しんだり戸惑ったりしているんだろうなあ、と思います。

僕自身を含め、そうした人たちにとって、北海道OCDの会は、遠くに見える灯台の小さな明かりのような存在であり続けて欲しいです!

これから、もっと、多くの人と出会ってお話が出来ますように!

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